エンタメ

【映画】2023年に話題を集めたTOP10を発表!邦画&洋画<全20作品>

2023.12.26

CMを見ると続きが読めます。CMを見ますか?

はい

2023年も話題の映画が目白押しでしたね♡ その中でも、特にみんなが見て盛り上がった作品は……!? 国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」がデータを集計! 2023年12月8日に発表したノミネート作品を対象に、12⽉18⽇時点でのFilmarks内の★スコア、Mark!(レビュー)数、Clip!(観たい)数に基づき、「FILMARKS AWARDS 2023」として決定したランキングから邦画部門&洋画部門の上位10作品をご紹介。気になる作品を映画好きさんたちのレビューとともにチェックしてみて♡

※ノミネートは、2023年11⽉30⽇時点での、Filmarks内の★スコア、Mark!(レビュー)数、Clip!(観たい)数に基づき、上位20作品を選出。 ※レビュー投稿(Mark!)、Clip!(観たい)は、1作品につき1メンバー1件までです。

ー FILMARKS AWARDS 2023 ー

▼邦画部⾨ TOP10

1位:THE FIRST SLAM DUNK
[2022年12⽉3⽇公開]

© I.T.PLANNING,INC. © 2022 THE FIRST SLAM DUNK Film Partners

邦画部⾨の第1位に輝いたのは『THE FIRST SLAM DUNK』。井上雄彦による名作バスケットボール漫画「SLAM DUNK」を新たにアニメーション映画化。湘北⾼校のポイントガード・宮城リョータの過去のエピソードと、王者・⼭王⼯業に挑むインターハイでの戦いを描く感動作。昨年12⽉に公開し、約9ヵ⽉間のロングランヒットを記録しました。

Introduction
いつも余裕をかましながら頭脳的なプレーと電光石火のスピードで相手を翻弄する湘北の切り込み隊長、ポイントガード・宮城リョータ。沖縄で生まれ育ったリョータには3つ上の兄がいた。幼い頃から地元で有名な選手だった兄の背中を追うようにリョータもバスケにのめりこむ。高校2年生になったリョータは、湘北バスケ部で桜木、流川、赤木、三井たちとインターハイに出場。今まさに王者、⼭王⼯業に挑もうとしていた。

『THE FIRST SLAM DUNK』
みんなの反応を見る ≫

2位:怪物
[2023年6⽉2⽇公開]

©2023「怪物」製作委員会

続く第2位は、『怪物』。監督・是枝裕和、脚本・坂元裕⼆、⾳楽・坂本⿓⼀という、奇跡のコラボレーションで紡がれる圧巻のヒューマンドラマ。第76回カンヌ国際映画祭では、脚本賞、クィア・パルム賞を受賞するなど、世界でも⾼く評価されました。

Introduction
大きな湖のある郊外の町。息子を愛するシングルマザー、生徒思いの学校教師、そして無邪気な子供たち。それは、よくある子供同士のケンカに見えた。しかし、彼らの食い違う主張は次第に社会やメディアを巻き込み、大事になっていく。そしてある嵐の朝、子供たちは忽然と姿を消した――。

『怪物』
みんなの反応を見る ≫

Page 2

3位:BLUE GIANT
[2023年2⽉17⽇公開]

©2023 映画「BLUE GIANT」製作委員会 ©2013 ⽯塚真⼀/⼩学館

第3位には『BLUE GIANT』がランクイン。ジャズに魅せられた少年が、世界⼀のジャズプレーヤーを⽬指す感動の⻘春ストーリー。映画⾳楽は、⽇本のジャズシーンのトップランナーであり、世界的ピアニストの上原ひろみが担当。サックスは⾺場智章、ドラムは⽯若駿が演奏を担当し、ライブを体験しているかのような臨場感で多くの映画ファンを魅了しました。

Introduction
「オレは世界⼀のジャズプレーヤーになる。」ジャズに魅了され、テナーサックスを始めた仙台の⾼校⽣・宮本⼤(ミヤモトダイ)。⾬の⽇も⾵の⽇も、毎⽇たったひとりで何年も、河原でテナーサックスを吹き続けてきた。卒業を機にジャズのため、上京。⾼校の同級⽣・⽟⽥俊⼆(タマダシュンジ)のアパートに転がり込んだ⼤は、ある⽇訪れたライブハウスで同世代の凄腕ピアニスト・沢辺雪祈(サワベユキノリ)と出会う。はじめは本気で取り合わない雪祈だったが、聴く者を圧倒する⼤のサックスに胸を打たれ、⼆⼈はバンドを組むことに。そこへ⼤の熱さに感化されドラムを始めた⽟⽥が加わり、三⼈は“JASS”を結成する。楽譜も読めず、ジャズの知識もなかったが、ひたすらに、全⼒で吹いてきた⼤。幼い頃からジャズに全てを捧げてきた雪祈。初⼼者の⽟⽥。トリオの⽬標は、⽇本最⾼のジャズクラブに出演し、⽇本のジャズシーンを変えること。不可能と思われる⽬標に、必死に真摯に、激しく挑む――。

『BLUE GIANT』
みんなの反応を見る ≫

4位:名探偵コナン ⿊鉄の⿂影(サブマリン)
[2023年4⽉14⽇公開]

Introduction
東京・八丈島近海に建設された、世界中の警察が持つ防犯カメラを繋ぐための海洋施設『パシフィック・ブイ』。本格稼働に向けて、ヨーロッパの警察組織・ユーロポールが管轄するネットワークと接続するため、世界各国のエンジニアが集結。そこでは顔認証システムを応用した、とある『新技術』のテストも進められていた――。一方、園子の招待で八丈島にホエールウォッチングに来ていたコナンたち少年探偵団。するとコナンのもとへ沖矢昴(赤井秀一)から、ユーロポールの職員がドイツでジンに殺害された、という一本の電話が。不穏に思ったコナンは『パシフィック・ブイ』の警備に向かっていた黒田兵衛たち警視庁関係者が乗る警備艇に忍び込み、施設内に潜入。すると、システム稼働に向け着々と準備が進められている施設内で、ひとりの女性エンジニアが黒ずくめの組織に誘拐される事件が発生……! さらに、彼女が持っていた、ある情報を記すUSBが組織の手に渡ってしまう……。海中で不気味に唸るスクリュー音。そして八丈島に宿泊していた灰原のもとにも、黒い影が忍び寄り……決して触れてはいけない玉手箱(ブラックボックス)が開かれたとき封じ込めた過去がいま、洋上に浮かび上がる――

『名探偵コナン ⿊鉄の⿂影(サブマリン)』
みんなの反応を見る ≫

Page 3

5位:ラーゲリより愛を込めて
[2022年12⽉9⽇公開]

Introduction
第2次世界大戦後の1945年。シベリアの強制収容所(ラーゲリ)に抑留された日本人捕虜たちは、零下40度にもなる過酷な環境の中、わずかな食糧のみで重い労働を強いられ、命を落とす者が続出していた。そんな中、山本幡男(二宮和也)は生きる希望を捨てず、帰国(ダモイ)を信じて周囲の人々を励まし続ける。仲間思いの行動と力強い信念は、多くの捕虜たちの心に希望の火を灯していく。そして自身も日本にいる妻・モジミ(北川景子)と子どもたちと過ごす日々を強く信じていたが、山本の体は病魔に侵されていた……。彼を慕うラーゲリの仲間たちは、山本の想いを叶えようと思いもよらぬ行動に出る。そしてモジミに訪れる奇跡とは――

『ラーゲリより愛を込めて』
みんなの反応を見る ≫

6位:君たちはどう⽣きるか
[2023年7⽉14⽇公開]

Introduction
太平洋戦争末期。母を空襲で亡くし父と疎開したものの、新生活を受け入れられずにいた少年。ある日、彼は大叔父が建てたという洋館を発見し、謎のアオサギに導かれながら洋館に足を踏み入れる。

宮﨑駿の自伝的ファンタジーの誕生。

『君たちはどう⽣きるか』
みんなの反応を見る ≫

Page 4

7位:ゴジラ-1.0
[2023年11⽉3⽇公開]

Introduction
戦後、無になった日本へ追い打ちをかけるように現れたゴジラがこの国を“負”に叩き落す。史上最も絶望的な状況での襲来に、誰が? そしてどうやって? 日本は立ち向かうのか――。

『ゴジラ-1.0』
みんなの反応を見る ≫

8位:正欲
[2023年11⽉10⽇公開]

Introduction
歩き慣れたこの世界は、どう見えるのかな――不登校の息子が世間から断絶されることを恐れる検事の啓喜。ひとつの秘密を抱え、自ら世間との断絶を望む寝具販売員の夏月。夏月の中学の同級生で、夏月と秘密を共有する佳道。心を誰にも開かずに日々を過ごす大学生・大也。自分の気持ちに戸惑いながらも心に従おうと邁進する、大也と同じ大学に通う八重子。無関係に見えたそれぞれの人生が、ある事件をきっかけに交差する。

『正欲』
みんなの反応を見る ≫

Page 5

9位:ちひろさん
[2023年2⽉23⽇公開]

Introduction
Netflix映画『ちひろさん』が2023年2⽉23⽇(⽊・祝)にNetflixにて全世界配信&劇場公開。きっと彼女に、会いたくなる――。ちひろは、海辺の小さな街にあるお弁当屋さんで働く元・風俗嬢。ちょっと口が悪くて、マイペース。そして自由。そんな彼女は街では浮いている。へんな“おとな”だ。でもなんでだろう、彼女に会いたい。ひとり母の帰りを待つ小学生、本音が言えない女子高生、そして無口なホームレスのおじさん……ちひろの優しくない言葉と素っ気ない態度が、さびしくて不思議とあったかい。この不思議を体験しに、さあ、ちひろさんに会いに行こう。

『ちひろさん』
みんなの反応を見る ≫

10位:キングダム 運命の炎
[2023年7⽉28⽇公開]

Introduction
500年にわたり、七つの国が争い続ける中国春秋戦国時代。戦災孤児として育った信(しん)(山崎賢人)は、亡き親友と瓜二つの秦の国王・嬴政(えいせい)(吉沢亮)と出会う。運命に導かれるように若き王と共に中華統一を目指すことになった信は、仲間とともに「天下の大将軍になる」という夢に向けて突き進んでいた。そんな彼らを更なる脅威が襲う。秦国に積年の恨みを抱く隣国・趙の大軍勢が、突如、秦への侵攻を開始。残忍な趙軍に対抗するべく、嬴政は、長らく戦から離れていた伝説の大将軍・王騎(おうき)(大沢たかお)を総大将に任命する。決戦の地は馬陽。これは奇しくも王騎にとって因縁の地だった……。出撃を前に、王騎から戦いへの覚悟を問われた嬴政が明かしたのは、かつて趙の人質として深い闇の中にいた自分に、光をもたらしてくれた恩人・紫夏(しか)(杏)との記憶。その壮絶な過去を知り、信は想いを新たに戦地に向かう。100人の兵士を率いる隊長になった信に、王騎は『飛信隊』という名を授け、彼らに2万の軍勢を率いる敵将を討てという無謀な特殊任務を言い渡す。失敗は許されない。秦国滅亡の危機を救うため、立ち上がれ飛信隊! 運命に導かれ、時は来た。キングダム史上最大の戦いがいま始まる――

『キングダム 運命の炎』
みんなの反応を見る ≫

Page 6

ー FILMARKS AWARDS 2023 ー

▼洋画部⾨ TOP10

1位:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3
[2023年5⽉3⽇公開]

(c) 2023 Marvel ディズニープラスにて独占配信中

洋画部⾨の第1位は、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME3』。本作が「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズ“最終章”となっており、興⾏収⼊13億1440万円、動員数84万9800⼈を突破するなど、⽇本国内でシリーズ史上No.1の⼤ヒットを記録。

鑑賞したユーザーからは「シリーズで⼀番登場⼈物の成⻑を感じれて、涙が⽌まらない場⾯がいくつもあった」「動物愛、恋愛、友情愛、ファミリー愛、全ての愛を⾒せてもらいました。ほんと最⾼!!」といった熱いレビューが寄せられました。

Introduction
アベンジャーズの一員としてサノスを倒し世界を救ったものの、ガモーラを失ったショックから立ち直れないピーター・クイルとガーディアンズの仲間たち。そんな彼らの前に、銀河を完璧な世界に作り変えようとする、恐るべき狂気の科学者が立ちはだかり、ロケットに命の危機が迫る。家族を超えた絆で結ばれた大切な仲間の命を救うカギは、ロケットの知られざる過去に隠されていた……。最強の落ちこぼれチームvs最凶の完璧主義者の全銀河の運命をかけたラストバトルが今、始まる――。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』
みんなの反応を見る ≫

2位:ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー
[2023年4⽉28⽇公開]

© 2022 Nintendo and Universal Studios.All Rights Reserved.

続く第2位は、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』。任天堂とイルミネーションがタッグを組み、スーパーマリオブラザーズの世界を原作とした、⼦供から⼤⼈まで楽しめるアニメーション映画。第81回ゴールデン・グローブ賞では、アニメ作品賞、主題歌賞、興⾏成績賞(シネマティック・ボックスオフィス・アチーブメント)にノミネートされました。

Introduction
ニューヨークで配管工を営む双子の兄弟マリオとルイージ。謎の土管で迷い込んだのは、魔法に満ちた新世界。はなればなれになってしまった兄弟が、絆の力で世界の危機に立ち向かう。

『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』
みんなの反応を見る ≫

Page 7

3位:スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース
[2023年6⽉16⽇公開]

©2023 CTMG. © & ™ 2023 MARVEL. All Rights Reserved.

第3位は『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』。新たなスパイダーマンの誕⽣を描いた映画『スパイダーマン:スパイダーバース』の続編。全世界興⾏収⼊は約700億円を突破し、⽇本でも、前作の興⾏収⼊を上回る⼤ヒットとなりました。

Introduction
ピーター・パーカー亡きあと、スパイダーマンを継承した⾼校⽣マイルス。共に戦ったグウェンと再会した彼は、様々なバースから選び抜かれたスパイダーマンたちが集う、マルチバースの中⼼へと辿り着く。そこでマイルスが⽬にした未来。それは、愛する⼈と世界を同時には救えないという、かつてのスパイダーマンたちが受け⼊れてきた<哀しき定め>だった。それでも両⽅を守り抜くと固く誓ったマイルスだが、その⼤きな決断が、やがてマルチバース全体を揺るがす最⼤の危機を引き起こす……。

『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』
みんなの反応を見る ≫

4位:エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
[2023年3⽉3⽇公開]

Introduction
破産寸前のコインランドリーを経営する中国系アメリカ人のエブリン。国税庁の監査官に厳しい追及を受ける彼女は、突然、気の弱い夫・ウェイモンドといくつもの並行世界(マルチバース)にトリップ!「全宇宙に悪がはびこっている。止められるのは君しかいない」と告げられ、マルチバースに蔓延る悪と戦うべく立ち上がるが――。

『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』
みんなの反応を見る ≫

Page 8

5位:aftersun/アフターサン
[2023年5⽉26⽇公開]

Introduction
11歳の夏休み、思春期のソフィ(フランキー・コリオ)は、離れて暮らす31歳の父親・カラム(ポール・メスカル)とトルコのひなびたリゾート地にやってきた。まぶしい太陽の下、カラムが入手したビデオカメラを互いに向け合い、ふたりは親密な時間をともにする。20年後、カラムと同じ年齢になったソフィは、懐かしい映像のなかに大好きだった父との記憶を手繰り寄せ、当時は知らなかった彼の一面を見出してゆく……。

『aftersun/アフターサン』
みんなの反応を見る ≫

6位:ジョン・ウィック:コンセクエンス
[2023年9⽉22⽇公開]

Introduction
裏社会の掟を破り、粛清の包囲網から生還した伝説の殺し屋、ジョン・ウィック。地下に身を潜めながら、全てを牛耳る組織:主席連合から自由になるために立ち上がった。組織内での勢力拡大を狙う若き高官、グラモン侯爵は、これまで聖域としてジョンを守ってきたニューヨークのコンチネンタルホテルを爆破、ジョンの旧友でもあった盲目の達人ケインを強引に引き入れ、ジョン・ウィック狩りに乗り出す。そんな中、日本の友人、シマヅの協力を求めてジョンが大阪のコンチネンタルホテルに現れた……

『ジョン・ウィック:コンセクエンス』
みんなの反応を見る ≫

Page 9

7位:ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE
[2023年7⽉21⽇公開]

Introduction
IMFエージェント、イーサン・ハントに課せられた究極のミッション。――全人類を脅かす新兵器が悪の手に渡る前に見つけ出すこと。しかし、IMF所属前のイーサンの“逃れられない過去”を知る“ある男”が迫るなか、世界各地でイーサンたちは命を懸けた攻防を繰り広げる。やがて、今回のミッションはどんな犠牲を払っても絶対に達成させなければならないことを知る。その時、守るのは、ミッションか、それとも仲間か。イーサンに、史上最大の決断が迫る――

『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』
みんなの反応を見る ≫

8位:バービー
[2023年8⽉11⽇公開]

Introduction
すべてが完璧で今日も明日も明後日も《夢》のような毎日が続くバービーランド! バービーとボーイフレンド? のケンが連日繰り広げるのはパーティー、ドライブ、サーフィン。しかし、ある日突然バービーの身体に異変が! 原因を探るために人間世界へ行く2人。しかし、そこはバービーランドとはすべてが違う現実の世界、行く先々で大騒動を巻き起こすことに――?! 彼女たちにとって完璧とは程遠い人間の世界で知った驚くべき〈世界の秘密〉とは? そして彼女が選んだ道とは――? 予想を裏切る驚きの展開と、明日を明るく変える魔法のようなメッセージが待っている。

『バービー』
みんなの反応を見る ≫

Page 10

9位:アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
[2022年12⽉16⽇公開]

Introduction
舞台は第1作目から約10年後、地球からはるか彼方の惑星パンドラの神秘的な世界。元海兵隊員のジェイク・サリー(サム・ワーシントン)とパンドラの先住民ナヴィの女性ネイティリ(ゾーイ・サルダナ)の子供たちからなる家族の物語。一家は神聖なる森を追われ海の部族に助けを求めるが、その楽園のような海辺の世界にも人類の侵略の手が迫っていた。

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』
みんなの反応を見る ≫

10位:マイ・エレメント
[2023年8⽉4⽇公開]

Introduction
火・水・土・風のエレメント(元素)が共に暮らす都市エレメント・シティを舞台に、だれも知らないイマジネーションあふれる色鮮やかな世界での奇跡の出会い、予想もできない驚きと感動の物語が始まる。 ふたりの距離は近くて、遠い。 正反対のふたりが起こす、奇跡の化学反応。 本作の主人公は“火のエレメント“エンバーと“水のエレメント“ウェイド。様々なエレメントたちが共に暮らすエレメント・シティで、アツくなりやすくて家族思いな火の女の子エンバーと涙もろくて心やさしい水の青年ウェイドは性格だけでなく、その気になればお互いを消せる(!?)性質を持ち、全てが正反対の意外なふたり。 正反対のふたりの出会いは“エレメントの世界“にどんな化学反応を起こすのか?

『マイ・エレメント』
みんなの反応を見る ≫

【Filmarks(フィルマークス)とは】
国内最大級の映画やドラマ、アニメのレビューサービス。作品のレビューを簡単にチェック・投稿できる機能をベースに「作品の鑑賞記録」や「観たい作品のメモ・備忘録」「作品の感想や情報をシェアして楽しむコミュニケーションツール」として利用者多数!
WEB(映画):https://filmarks.com
WEB(ドラマ):https://filmarks.com/dramas